出会い系PCMAX(ピシマ)で、巨乳グラマー主婦をセフレにした体験談

いつもは家族のために一生懸命働く主婦たち。
しかし、自分だけの時間になれば、女の一面をのぞかせるものなんですね。
普段の生活の中では「妻」や「母」の仮面をかぶり、女としての素顔を封印している主婦。
一旦エロスイッチが入ってしまうと、独身の女以上にメスの部分が暴れだします。
今回は、そんなメス化した人妻をPCMAXで狙います。
目次
出会い系PCMAXで見つけた、Eカップのグラマー人妻主婦
つい先日のこと。
週末にかけてちょいとムラムラしてきたので、誰かいい女性はいないかとPCMAXをチェック。
普段はプロフィールから検索するのですが…
今回は気分を変えて、掲示板からの検索です。
すると目についたのが、「36歳主婦 ノリカ」さんの書き込み。
こんなわかりやすいサインを、この私が見逃すはずがありません(笑)
迷わず心に決めました。
女にさせてあげようじゃありませんか!!
心が決まれば、早速アプローチ。
結構朝の早い時間にやり取りしてるところが、お互い既婚者だなぁって感じですよね(笑)。
これが若い子だったら、返信も昼頃になって、
「メール今気づきました…。もうお相手決まりましたよね?」
みたいな展開になるに違いありません。
で、主婦ノリカさんからの返信というと…

掲示板の書き込みの通り、今は一時的に独身の様子。
つまり、妻でもなく母でもない、フリーのオンナという状態。
しかも裏プロフィールを覗いてみると、Eカップのバストの持ち主のよう。

俄然、やる気が出てきてしまう私。
最近、抱き甲斐のあるボディの女性にご無沙汰だったもので…
少しくらいムッチリしていても、豊満なカラダを求めていたんです。
気になるのは、「スリーサイズ=わかりません」っていうプロフ。
こういう女性は、時には地雷だったりするんですが…。
プロフ上にはグラマーとしか書いてなかったので…。
ぽっちゃりまではいってないんだろうなぁ、という見解でした。
もう私はコッソリどころか、モッコリ楽しく過ごす気マンマン。
あとはスケジュールを調整するだけです。
幸いなことに、先にノリカさんの方からLINEのIDを教えてくれました。
LINEで繋がってしまうと、ポイントを気にせずに話せるようになります。
割り切りではなく、生挿入を要求する主婦
LINEで色々と話して、実際会うときに重要なことをそれとなく確認します。
出会い系でよくあるのが、援助交際的な「割り切りの大人のお付き合い」。
ホテル代とは別にいくら、といった具合にお金が絡むケースが多いんですよね。
ノリカさんにも念のため、割り切り目的なのかどうか探りを入れてみました。
すると、LINEのやり取りにもあるように、割り切り目的ではない様子。
単に彼女自身の性欲を満たしたいだけのようです。
てことは…やっぱ相当溜まってるってことですよね…(笑)
発情したメスが、マン汁を垂らしつつ股を開いている…
イケナイ妄想が、頭の中を埋め尽くしてしまいます(笑)

問題はお互いのスケジュールです。
というのも、私の次の休みは「月曜日」。
でも、彼女は「日曜の昼間」か「月曜か火曜の夕方以降」が希望とのこと。
できれば、月曜の昼間が良かったので迷っていましたが…
ここで彼女の衝撃のひと言。
居酒屋で「とりあえず生」と言うのとは話が違いますよね…。
この驚きの展開に、私も思わず浮ついた返信をしてしまうほど。
それで結局、生の魅力に動かされまして。
無理やり月曜の夜に、彼女とのセックスの予定をぶっ込んだというわけなんです。
生挿入への不安はあるが、自分を納得させた
生セックス確定か~。
私の心の中は、いろいろと揺れ動きました。
初めて会う人とナマでエッチするのは、病気や妊娠のリスクもあります。
無条件におススメできるものではないと思うんですが…。
私、気付いたんです。
今回の相手は長年、誰かの妻であり母であることを。
すなわち、不特定多数との性交渉がない=病気のリスクは低い。
家庭のある立場でありながら、自ら生セックスを要求している。
つまり、安全日を完全に把握している=妊娠のリスクは低い。
なんということでしょう。
名探偵コナンも舌を巻く推理。
つまり、存分に生中出しして差し上げたら良いってことなんですよね。
ということで、来るべきXデーに向けて、いつものようにプチオナ禁をして過ごしました。
出会い系のグラマー人妻と待ち合わせ
さてさて、約束の月曜日。
ノリカさんも私もほぼ神戸エリアの人間だったので、三ノ宮で待ち合わせることに。
場所は、前に「さんきたアモーレ広場(通称:パイ山公園)」があった場所付近のバス停。
待ち合わせ時間の17時半は、帰宅ラッシュにはまだ早いので、思ったよりも人は少なめでした。
ほどなくして現れた巨乳の彼女は、黒いカットソーにシャツを羽織り、ムッチムチのホワイトデニムという服装。
髪はウェーブのかかった黒髪で、「吹石一恵」を地味にしたような顔立ちでした。
しかし…体つきから放たれるエロさは相当なもの。
黒いカットソーの下に潜んだEカップバストが歩くたびにブルンブルンと揺れます。
ホワイトデニムに包まれた下半身も、めちゃくちゃ肉感的です。
スレンダー女性にはない魅力、これこそ私が求めていたエロさなんですよね。
三ノ宮駅から歩くこと10分あまり。
山手の方に進んできて、日もすっかり暮れる頃になると、二人は自然と手をつないで歩きだします。
美しくライトアップされた神戸のモスクを横目に、二人は想像以上にいい雰囲気になってしまいました。

近くのホテルに着くころには、汗と愛液が混じって蒸発したかのようなイヤらしい匂いが、すでに二人を包んでいます。
メスのフェロモンがあるとすれば、きっとこんな香りなんでしょうね。
ムッチリグラマーな人妻と生中セックス!セフレにできた
部屋に入ると、私は欲情したメスに襲いかかるオスに変身。
そのままベッドになだれ込んでプレイスタートです。
この時ばかりは、お互いにシャワーを浴びようという気分にならなかったんですよね。
いてもたってもいられなくなった感じで、体を貪り合いました。
彼女をベッドに横たえ、ブラを外すと少し汗ばんだバストが露わに。
すっかり硬くなった乳首を指で刺激するだけで、もう十分に大きい声で喘ぐ彼女。
本能むきだしのセックス開始です。

彼女の吸い付くようなエロい肌は、家庭に閉じ込めておくには勿体ないほど。
汗と女の味を堪能しながら全身を舐めまわします。
のけぞりながら快感に包まれる彼女。
オマンコの準備も万端なようなので、いよいよ挿入。
待ってましたと言わんばかりにナマ挿入。
本気汁でヌラヌラと光るビラビラをかき分けて挿れていきます。

肉厚オマンコに包まれたチンポは、あまりの気持ち良さに硬さを増すばかり。
オマンコの奥や入口など、ナマで直接こすれあう感覚を存分に楽しませてもらいました。
でも、久しぶりのナマは気持ち良すぎて、射精をコントロールするのも一苦労。
途中で一旦ゴムを装着して、しばしピストン運動を楽しみつつ、快感の波を逃します。
しばらくして、また生ハメに移行。
ダイレクトに彼女を味わう贅沢な展開。
生セックスって本当にいいですよね…。
そうこうしていると、彼女も絶頂を迎えつつあります。
快感の高まりに伴い、オマンコの締め付けもヒートアップ。
絶妙な締まり具合に私も降参寸前となりました。
彼女の囁きを聞いて、心を決めた私。
激しく腰を振り、オマンコの奥の奥に突き刺したまま、ドクッドクッとアツアツの精子を注入してしまいました。
尋常じゃない快感にお互いしばらくカラダをビクビクと震わせるほど。
オスとメスが結ばれるセックスって、本能レベルで通じ合うものがありますよね(笑)

ピシマでグラマーな人妻セフレゲット
終わった後はもう放心状態…
二人にとって忘れられない、エッチベスト3に入った一夜でした。
今度またフリーな時があったら絶対会おうね、と連絡先を交換して駅で解散。
いや~、いい汗かきました。
最近は、PCMAXで結構当たりを引いてるなぁっていう印象ですね。
熱いセックスになる出会い→PCMAX
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。