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【アブノーマル体験談】出会い系の人妻がド変態すぎたw

【アブノーマル体験談】出会い系の人妻がド変態すぎたw

出会い系を使う理由は、男も女もセックス目的。

趣味友募集の女性と会ってみたら、実はエッチする気マンマンで来ていた。
そんな話も珍しくありません。

特に人妻はセックス目当てが多く、中には旦那さんに言えないアブノーマルなプレイがしたいなんて人も。

先日私が出会い系で知り合った相手は、まさにド変態!

セックス中に旦那に電話をかけるという、とんでもない女でした(笑)

その時のヒヤヒヤしまくりだった体験談を紹介します。

出会い系で見つけた、ハプバー経験のある変態人妻

変態の人妻と出会ったのは、私がよく使っているPCMAX

私の掲示板投稿に返信をくれたのがキッカケです。

彼女のプロフィールを見ると「H目的お断り」の表示がありますが…
なぜか「アブノーマル」の記載も。

一見、普通に見える出会い系の女性

一見、普通に見える出会い系の女性

アブノーマルにチェックがある

アブノーマルにチェックがある

変態プレイがしたいのか、慎重に相手を選びたいのか…
どちらにしても、出会い系の人妻なら下心があって当然(笑)

即ハメできる痴女もいるくらい。

しばらくは当たり障りのない世間話からスタート。
LINE交換して話を進めていくと、徐々にエロトークが混じるようになってきます。

後半はすっかりエロトークがメインに。
出会い系を始めた理由を聞いたら、セックスの相手探しだったと判明しました。

下ネタトークが楽しい人妻とのLINE

下ネタトークが楽しい人妻とのLINE

「サイトで知り合った人と一晩だけ…とか無いの?」
「不特定多数の人と…ってのはさすがに抵抗あるから、会うのは慎重になるよね」
「セフレとかいないんだ?」
「探してるところ(笑)」

LINEしていてわかった情報がこちら。

  • 結婚前に付き合っていた彼氏が変態で、ハプバーも行っていた
  • 旦那さんが淡白でセックスしても物足りない
  • 出会い系で時々遊んでおり、以前はセフレもいた

ハプバー経験があると聞いて、アブノーマル目的にも納得。

夫婦間のセックスに満足できていないなら、セフレとして理想的な相手です。

出会い系には欲求不満の人妻が多い…

出会い系には欲求不満の人妻が多い…

出会い系でたまにある、美味しい話の展開。
冷やかしパターンも想定しながら、会える方向へと慎重に持っていきます。

「デートの件だけど、今週末なら大丈夫…」

結局2週間くらいかかりましたが、デートOKとのこと。

ドタキャンなどなければ、確実にセックスできる相手。
しくじらないようにしたいです。

アブノーマルな願望の変態人妻と即ラブホへ

待ち合わせ場所の仙台駅に着き、テンションを抑えながら人妻が来るのを待つ私。

「今着きました」

しばらくすると、こちらに向かってくる女性の姿を確認。
どこにでもいそうな普通の人妻だったので、ホッとしました(笑)

「こんにちは、今日はありがとうございます。」
「はじめまして。
よろしくね」
「特に行き場所は決めてないんですが…
まずはどこかカフェでも行きましょうか?」
「ん~…」
「(ホテルに)直行がいいですか?(笑)」
「うん、そっちの方がいい(笑)」

出会って5分で決まりました(笑)

以前セフレがいたので、出会い系でのセックスに慣れてるんでしょう。

ラブホに向かう途中は軽い世間話。
帰宅時間を確認すると、終電までに帰れたら良いとのこと。

今はまだ昼過ぎなので、たっぷり10時間ぐらいはあります。
体力が持つのか少し不安になるくらい(笑)

アブノーマルな人妻とラブホへ

アブノーマルな人妻とラブホへ

シャワーも浴びずに即尺!エロすぎる

ラブホに着くと、一気にエロくなる人妻の表情。

「もうさ…我慢できないんだよね。
いいでしょ?」
「えっ…まだシャワー浴びてないし。
いきなり!?」
「だって、もう大きくなってるじゃん。
これ、欲しいなぁ…」

ズボンの上からチンコをさすり、そのまま屈んでズボンをずらされた状態に。
そして有無を言わさず即尺。

「すごいエッチな匂いしてる…」

恍惚の表情を浮かべながら、裏筋の方まで丁寧に舐めてくれます。

変態人妻のエロいフェラ

変態人妻のエロいフェラ

薄々は感じていましたがこの人妻、やっぱり淫乱気質の変態人妻。

変態だった元彼の教育が良かったのか、テクニックも抜群。
なんで淡泊な旦那さんと結婚したんでしょうね(笑)

本気になって舐めるので、気を抜くと暴発してしまいそうなぐらい気持ちいいです。

「超気持ちいいんだけど…
やっぱり元彼に仕込まれたの?」
「うふっ、そう言って貰えると嬉しいね。
元カレかな?」
「旦那さんにもしてあげるの?」
「全然ダメ。
こういうプレイ好きじゃないみたいだし、淡白だから盛り上がらないし…」
「それで、相手を探していたんだ?」
「それはお互い様でしょ?」

そのままの勢いで、お互いに全裸になりベッドへ。
まずは1発やらないと落ち着かないという雰囲気になっていました。

前戯らしい前戯はしていませんが、彼女のマンコは既にヌレヌレ。

自分もフェラでギンギンになっていたので、服を脱がせて正常位で一気に挿入します。

変態人妻とのセックス

変態人妻とのセックス

「あぁん、あぁん!やっぱり本物いい!」

甲高い喘ぎ声を上げながら、人妻も積極的に腰を振っています。

そのまま中出しって訳にもいかなかったので(ゴムしてなかったw)
1発目のフィニッシュは口内発射。

口元の精液を指先に乗せて遊んでいる人妻は、たまらなくエロいですね。

セックス中に旦那に電話をかけ始めるw

時間もたっぷりあったので、シャワータイムを挟んで2回戦スタート。

せっかくの巨乳なのでパイズリをお願いすると、快く挟んでくれました(笑)

パイズリが気持ちいい

パイズリが気持ちいい

ノリが良くてエロい人妻とのセックスが、盛り上がらない訳がありません。

でも良かったのはここまで。
変態が疼き出したのか、ベッド横のスマホを手に取ると電話をかけると言い出しました。

「主人にかけてもいい?」
「え?」

彼女の予想外の言葉に、思わずピタリと腰の動きを止める私。

人妻が最も嫌うのが、家族に遊んでいるのがバレること。
セックス中の電話はさすがにマズいです。

「絶対バレないようにするから。
でも声は出さないようにしてね」
「本気で言ってる?バレたらどうすんのさ?」
「いいから。ちゃんと誤魔化せるから、ワタシにまかせて」

有無を言わさず、電話をかけ出す人妻。
内心、気が気じゃありません。

電話の内容は家の用事かなにかみたいでしたが…
彼女が話しながら私の腕を握り、腰を振るよう催促してきます。

変態人妻と後背位セックス

変態人妻と後背位セックス

言われるままゆっくり腰を動かしますが、音が聞こえないか気になって仕方ない…

電話は1、2分で終わり、エロい表情で笑う彼女。

「大丈夫だから。でもドキドキしたね~」
「当たり前だよ!」

あとで聞くと、バレそうなギリギリの緊張感がたまらないのだとか。

アブノーマルな変態プレイに、生きた心地がしなかったです…

電話で興奮した彼女は最初よりもっとエロくなり、気が付くと5時間近く過ぎていました。
時間を忘れてセックスに没頭したのは、本当に久々。

フェラの舌使いがエロい

フェラの舌使いがエロい

帰る頃には足腰がフラフラになっていましたが、気分は最高。

そりゃ普通の旦那さんでは、物足りなさを感じるのも当然かと^^;

「また時間が合えば遊びましょ」

まだまだ遊び足りない様子の彼女。
次回も変態プレイを楽しみたいです。

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