元ヤン人妻が性欲覚醒!昼下がりにシンママと激しいセックス

誰にでも「若気の至り」といった経験は必ずあるもんですよね。
私も振り返ってみたら、たとえば高校生の頃、似合いもしないのにテクノカットをしてみたり、制服の裏ボタンを龍にしてみたり…
と、今思えば噴飯モノの振る舞いをしていたものです。
このように、後になってみれば小恥ずかしいようなことを、若かった当時は案外夢中でやっていたりするのですが…
ごくまれに、今になってその時のワクワク感やドキドキ感と同じような感情がよみがえってくることってありませんか?
先日出会ったのは、若かった頃に少々ヤンチャをしていたらしい元ヤンキーのシングルマザー。
一見、落ち着いた感じの女性だったのですが、やはりそこは元ヤン。
パンチの効いたセックスを繰り広げてくれました。
もくじ
偶然ポコッと時間ができた空白の1日
営業職というだけあって、仕事柄、取引先を回ることの多い私。
その日は1件、東大阪の取引先を回って直帰できるというかなりユルい仕事内容。

余裕の気分で午前中に取引先に到着したわけですが。
なんとこれがブッキングミス。
アポが取れていないにも関わらず、うちの事務方が間違って、私にその会社を訪問するようにスケジューリングしたようなんです。
仕方なく、また出直しますと退散。
でも、それから会社に戻っても昼は過ぎることになるので、結局直帰扱いになったのでした。
これぞまさに、シメシメ感。
どこぞの役場の職員が税金を横領していたのとはワケが違いますが、バレずにオイタができるという意味では通ずるものがあるかも。
ということで早速PCMAXにログイン。
せっかく手に入れた空き時間ですので、効率よく楽しみたいというところ。
そこで、今いる東大阪の女性に注目して検索してみました。
で、そんな時間から会える女性といえば、やっぱ人妻ですよね~。
ほどなく探すと、裏プロフに威勢のいい内容を書いている主婦を発見。
すかさずアプローチしてみました。

絡んで実感、性欲剥き出しのヤンチャな人妻
プロフィールをざっと見てみると、おそらく若い頃はまぁまぁヤンチャしてたであろうという人妻「ゆかさん」。
初体験がカーセックスっていうところからも、そんな様子が垣間見えます。
きっと彼女も若い頃は奔放なセックスライフを送っていたのでしょうね。
ただ、結婚して子どもができてからは、それも一変したのではないでしょうか。
でも時折顔を出す旺盛な性欲が彼女をPCMAXに駆り立てる、そんな具合かと思われます。
プロフィールによると、ちょっとムッチリしている28歳とのことでしたが、私としては全然OK。
むしろ、ちょっと抱き甲斐がある方が気持ちいいってもんです。
なので、もちろん即会いの方向で話を進めていきます。
裏プロフにもあるように「フェラが大好き」ということは…
根っからのチンポ好き女ってことですもんね。
きっと貪り合うようなセックスが楽しめるに違いない…
と思って、私も思わず若干前のめり気味にやり取りしてしまいました。
ファーストコンタクトの際、返信まで少し間が空いたので、正直ヤキモキしてしまいましたが、やり取りが始まると、

ま、ご覧の通り、ゆかさんもヤル気マンマンのコメントですよね。
「ムチムチ好き男子発見」
「セフレになりたくて連絡してきたんだよね?エッチなんだからー」
などと返してくるあたり、相当チンポを求めている様子。
ちょっとした小悪魔テイストもそそります。
それに応えて私も、
「もろチンです」
などと昭和のオヤジギャグを織り交ぜつつ、ノリツッコミ。

とは言え、あまりにも積極的なゆかさんに多少疑わしい点も感じてしまったので、
「どんな出会いを探してるん?」
と尋ねてみると、
「普通に仲良ししてエッチできる関係」
とのこと。
しかも気軽にやり取りしたいから直メでもOKとのことだったので、迷わずアドレスを伝えます。
これ、助かるんですよね~。
ポイントも気にしなくていいですし、何といってもダイレクトに繋がれるので手際がいいんです。
こうなると、もうペースはこっちのもの。
すぐに、私がいつも出会い系専用で使用しているアドレスへ彼女からのメールが届きます。

サイトでの名前を元にお互いを認識し合い、直メで繋がれたことがわかると
「なんか距離が縮まった気がしますね」
などと言ってくれるではありませんか!
もうこの時点で私は、ゆかさんのツンとデレが絶妙に入り混じった雰囲気にちょっとヤられてしまいそう。
絶対ヒィヒィ言わせたる!と意気込んでしまう私。
最小限のやり取りで、サクサクっと待ち合わせの場所と時間を決めるに至りました。
エネルギッシュタウン東大阪のエロ主婦やいかに…
東大阪と言えば、布施などの繁華街や、荒本などの中心部が思い浮かぶのですが。
彼女が待ち合わせに選んだのはドンキホーテ石切店の駐車場。
どちらかと言えば生駒山のふもとといったエリアになります。
彼女自身、石切エリアの主婦ということもあって、比較的近場を選んだようですね。
待ち合わせの12時まで少し時間があったので、車を少し走らせてウロついてみましたが…
さすが中小企業の街として有名な東大阪市。
どことなく雑然とした街並みが広がります。
これは単なる私の主観ではなくて、実は東大阪市の景観計画でも「雑然とした街並み」というような表現が使われているんです。
ま、それと直接関係があるかどうかはわかりませんが、やはりヤンチャなお兄さんやお姉さん方も多いのではないか…というイメージ。
たぶんこれ、関西圏の人なら誰しも東大阪に対して抱くイメージなのではないかと思います。
そんなことを思いながら到着しました、ドンキ石切店。

さすが、東大阪のドンキ。
That’s 雑然!(言いたかっただけw)
ただでさえ、ごった煮感満載のドンキなのに外観まで…
いや、いいんです、これでこそ東大阪。
元気のある証拠というもんでしょう。
早速、駐車場に車を停めて彼女の到着を待ちます。
東大阪の街並みのワイルドさが予想以上だったので、どれほどケバいヤンキー風の女性が来るかと想像していました。
ですが時間になってあらわれたのは、黒髪の豊満な女性。
タートルネックの薄手のセーターにシャツを羽織り、下は膝上丈のスカート姿。
これはちょっと予想外でした。
むしろ落ち着いた感じといっても過言ではありません。
また、確かにムッチリとはしていますが、全然イヤな感じはしません。
しかもかなり若い!
倖田來未を黒髪にしてムチっとさせたような感じでしょうか。
「ヤッシーさんですか、お待たせですぅ~」
と少し鼻にかかったような声質も、倖田來未に寄せてるのか?とまで思ってしまいます。
「初めまして、ていうか若いやんね~」
私が驚いて言うと、本当の年齢が24歳であることを教えてくれた若妻。
プロフに若い年齢を書くと、変な男がアプローチしてくることもあるから面倒くさいのだそう。
しかも驚いたことに、なんとシングルマザーらしいのです。
プロフには詳しく書いていなかったのであまり気にしなかったのですが、旦那とは離婚して今は実家で子どもを育てているとのこと。
ちょうどその日は仕事が休みだったようなんです。
早速、彼女を車に乗せてホテルに向かいます。
「てか、ウチめっちゃしたいねん、生理前やからかなぁ」
道中、そう漏らす彼女。
やっぱ元ヤンならではですよね~
この話し方というかノリ(笑)
私、嫌いじゃないんですけどね、結構。
なんか、余りにも自分に正直すぎて可愛らしく思えてくるんですよね。
こっちも願ったり叶ったりですので、幹線道路を走ってすぐのホテルに入ることにしました。
ついに覚醒!元ヤンシンママの眠れる性欲
「ヤッシーさん、41に見えへんよな~」
そんな感じで部屋に入ると絡み始めてくれる欲求不満のシンママ。
よほどヤル気だったのか、落ち着くヒマもなく、
「もうシャワー浴びる?」
と投げかけてくる彼女。
もちろん断る理由はありませんので、早速シャワーを浴びることにします。
服を脱いでいくにつれ、次第にあらわになっていくシンママのムッチリ豊満ボディー。
ヤリたいオーラ全開の肌を目の前にして、思わずガン見してしまうほど。
彼女は少し恥ずかしかったのか、
「あんまり見んといて~、恥ずかしいやん」

などと言っていましたが、まんざらでもない様子。
ブラの柄のチョイスが、やはり「元ヤン」って感じ。
ヤンチャ時代の経験もあってか、やはり彼女的にも自信のあるエロ肌なのかもしれません。
シャワーを浴びると、いよいよベッドでプレイスタートです。
プロフ通り、フェラテクは折り紙付き
彼女、プロフにフェラ好きだと書いてましたが、やはりその通り。
キスを経てピンッと硬くなった彼女の乳首を舌で転がしてみると、腰をくねらせて感じていたのですが…
どうもフェラがしたくてたまらなくなった様子。
顔を股間にうずめて私の半勃ちのチンポをハムっと咥えたかと思えば。
舌を使って竿の裏部分を優しく押し上げるような絶妙の舌技。
あっという間に、カチンコチンのオチンチンにさせられてしまいます。
それからは唇や舌を巧みに使い、チンポを味わい尽くすかのようなフェラ。
もしやこの子、男だったんじゃないの!?
そう思ってしまうくらいツボを押さえた妙技で、結構早々にガマン汁のお出まし。

まさに、ファンタスティックフェラリストの称号を与えたいほどのテクニック。
これはヤバい…と攻守交代せざるを得ません。
さぁ彼女、20代前半のオマンコだけあって、やはり綺麗なんですよね~。
黒ずんでいない、というか…(笑)
なのでついつい、クンニや指マンでトロトロ状態になるまでクチュクチュ。
電マも併用して攻めると、可愛い喘ぎ声でイキまくる彼女。
絶頂に伴ってビクビクっとした震えが全身に走り、彼女のDカップバストまで伝わります。
キュンキュンと指を締め付けるオマンコは、まるで早く挿れてと言っているかのよう。

待ってましたと言わんばかりに、美マンにチンポをブッ刺そうと思っていた矢先のことです。
寝ころんだ姿勢で私の尻に手をまわしてつかみ、彼女の顔に引き寄せたかと思うと、そのまま再びフェラ。
動きにくい体勢にもかかわらず、ジュボジュボと吸い付くエロさです。
淫欲丸出しのプレイに思わず私も興奮してしまい、若干イラマ気味に彼女の口内をチンポで埋め尽くしてやりました。

メスの本能剥き出しのワイルドセックス
散々フェラを楽しんだあげく、いよいよ挿入。
「ぅ、ぅうん、あぁ、気持ちいい…」
あたかも、彼女のメスの本能が覚醒したかのような恍惚の表情。
可愛いながらも、色っぽさや母性が入り混じった表情は、油断するとマジ惚れしてしまいそうです。

年齢でいえば一回り以上も下の女の子ではありますが、セックスの現場では年齢は関係ありません。
2人は心行くまで、いろんな体位でガッツリとハメまくりました。
あまりに激しくピストン運動したため、翌日はケツの筋肉が筋肉痛になるほど。

やはり彼女、若いだけあって、一度火が付いてしまうと底なしの様相を呈するんですね…
今回ばかりは私も獣のような声が時折出てしまったかもしれません(笑)
最後は正常位で折れ重なるようになりながらフィニッシュ。
乱れた彼女の髪の毛が汗ばんだ肌に絡みつきます。
一対の雌雄はしばらくの間、結合したままお互いのカラダにキスしあっていました。
「ヤッシーさんみたいな彼氏いたらいいのになぁ、なんてね~」
ベッドで横になりながら冗談っぽく言ってくれる彼女。
私は心の中で叫びました…
惚れてまうやろ~!
ま、実際、そのくらいの価値はある女性だったことは言うまでもありません。
直メールでもつながったことですし、また機会があればちょくちょく声をかけてみたいと思っています。
元ヤンシンママの性欲って結構底なしなのかもですね~。
性欲を持て余した昼間の人妻と会えるサイト→PCMAX