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出会い系のデブス地雷女とセックス。デブスながらも巾着まんこ

こんにちは、ヤッシーです。
皆さんは「燃える闘魂」と聞いて何を思い浮かべますか?

そうです、あの名プロレスラー、アントニオ猪木ですよね。

数多くの逆境をものともせずに、何事にも勇敢に立ち向かう姿。
今もなお、人々の心を打ってやみません。

私も彼と同じく、絶大なる勇気と覚悟を持って、出会い系のデブス地雷女と一戦交えてきました。
その戦いの記録をご覧ください。

イククルで京都の若妻探し

それは数週間前のこと。
不動産関連会社に勤める私は、物件を視察しに京都へ出向くこととなりました。

普段の勤務地は神戸です。
京都に足を運ぶと言っても、さほど大したことではありません。

その日は直帰してもOKだったので、さっと仕事を終わらせてちょっと遊んで帰ってやろうかと。

そこでお世話になったのが、出会い系サイトのイククル

ちょうど、ポイント2倍キャンペーンをやっていたので、思い切って3,000円分を購入。

イククルのキャンペーン

私の所持ポイントは600ポイント以上になりました。

まるで成金になったかのような気分です。
潤沢なポイントを武器に、さっそく女性を探しまわりました。

でも、そんな時に限って…
なかなか理想的な女性には巡り会わないものなんですよね…。

平日の午後にサクッとエッチできるような人妻を狙って、京都エリアの主婦層にアプローチしてみたのですが…。

思いのほか食いつきが悪く、苦戦が続きます。
 

25歳の巨乳若妻との出会い。一癖ありそうな予感

そんな中、粘り強く検索&メッセージ送信を続けていると、1人の女性が反応を示してくれました。

プロフィール的には、私好みの感じ。
しかも、25歳の巨乳若妻とのこと。

おのずと期待も高まります。

イククルの巨乳若妻プロフィール

ただ1つ気になるのが、サイトのハンドルネーム。
漢字4文字の後にになぜか「w」が付いてるんです。

例えば「久本雅美w」(仮)といった具合に、最後に「w」が…

些細なことではあるんですが…
経験上、こういう名前の人はめんどくさいタイプが多いです。

若干の警戒要素でした。

あと、スリーサイズが「ヒミツ」っていうのも気になるところ。

試しにちょっとメッセージをやりとりしてみます。

すると、写真を要求してきたり、ゴムをつけるかどうかを執拗に確かめてきたり。
やはりなんとなく、ヒトクセありそうな女性です。

イククルでのやり取り

怪しいので、約束には即答せずに翌日までキープ状態。
他の女性を探してみるなど、多少姑息な手を使って悪あがきをしてみます。

今回は時間の関係もあって、人妻をじっくりたっぷり楽しむというよりは、サクッと食べてしまいたい気分だったんです。

いくら巨乳の若妻であれ、あまりにめんどくさい人とは絡みたくないのがホンネ。

しかし、希望の金曜日に会えそうな他の女性の反応は激シブです。
オレは京都の女性とは相性が悪いのか?」とまで思ってしまうほど。

そうして翌日まで引っ張ったものの、いくら粘ってもうまくいかなそうな雰囲気。

結局仕方なく、例の久本雅美w(仮)さんに決めることに。

そもそも、私は結構ストライクゾーンが広いのが長所。
多少のボール球でも、バットにミートさせることができると自分では思っています。

今回もきっと大丈夫だろうと見越して、彼女と約束をします。

翌日の金曜日の午後に、京都市営地下鉄の竹田駅で待ち合わせることになりました。
 

待ち合わせ場所に現れたのは、完全なるデブス地雷女だった

約束当日。
少し早めに待ち合わせ場所に着いたので、駅前のロータリーで待機していました。

竹田駅は地下鉄なのに地上に駅があって、ちょっとした郊外感が漂う駅。
私は来たるべき敵を迎え撃つべく、車内で精神統一を図ります。

それはまるで、モハメド・アリとの世紀の一戦を前にしたアントニオ猪木のよう。
猪木ボンバイエの曲が頭の中でループしていました。

そんな中、約束の時間に現れたのは…

完全なる地雷女でした…。

デブスとはこの女性のためにある言葉じゃないか、と思うほどのインパクト。

カンニング竹山のようでもあり、森永卓郎のようでもある女性でした。

一瞬、私は血の気が引いていくような感覚に包まれましたが…
もうその時は、脳内に流れる猪木ボンバイエのメロディを心の拠り所にするしかありません。

マンコですか~~っ!!

私は猪木のように叫んでしまいそうになるほど、気が動転していました。
しかし心の中で彼の言葉にならって自分にこう言い聞かせました。

マンコがあれば、何でもできる!!

この言葉を信じて彼女を車に招き入れることに。

というか、もうその時点で地雷女はこっちに気付き、むしろ自分から乗ってこようとする勢いでした。

「ヤッシーさんは出会い系よくやらはるん~?」

京都弁で尋ねてくる彼女。
私は必要最低限の答えで応じるようにします。

「はい…雅美wさんは?」

あまりにそっけないのもどうかと思い、聞き返すと、

「夫にウッフンが溜まった時に出会い系するねん」

地雷女はちょっと天然キャラも入っているようです。
その後何度聞いても、鬱憤のことを本気で「ウッフン」って言うてました。

もうそれだけで正直、笑えてきてお腹いっぱいです。
移動はラブホ街まで車で2~3分の距離だったので、本当に助かりました。

それ以上長く密閉空間に2人っきりでいたら、こっちがおかしくなってきます。

京都のラブホ街

出会い系の地雷デブスとセックスチャレンジ

キャラ・ビジュアル共に強烈な雅美wさん。
ホテルに着いてからは、私はとっととセックスを済ませようとしました。

部屋に入ったらすぐにシャワーを浴びさせて、やることをやってしまいたかったわけです。

でも、シャワーを浴びて洗面台の前に立つ彼女を見てみると、やはりそこは25歳の若妻。

肌には結構なハリと潤いがありました。

裸にタオル一枚を巻いている地雷女

あ、これ、俺結構いけるのでは?と少し明るい気持ちにもなりましたが…
彼女をベッドに寝かせてみると、なかなか厳しいものがありました。

プロフィールの「巨乳」も「巨体」の書き間違いではないかとさえ疑ってしまうほど。

私の股間もこれでは、燃える闘魂どころか萎える男根です。

地雷女のオッパイ

しかし、不思議なことに…
彼女の肌を触っていると、ムクムクっとチンポが反応してきたんです。

若さってひとつの魅力なんだな、と改めて実感しました。
そしてチンポが萎えないうちに速やかに挿入

タイミングを逃すと、このデブスを前に勃起する機会は訪れないかもしれない。
濡れていようがいまいが、ブスっと突き刺してやりました。

地雷女と正常位セックス

デブスながらも、巾着マンコで締まりは最高

彼女のマンコは入口がキュッと締まっているという、いわゆる巾着型マンコ

これがまた思いのほかイイ仕事をするマンコで驚きでした。
あまりの気持ち良さに、自然と腰が動いてしまう私。

私はただひたすら、射精することのみを目指して気持ちを集中させていきましたが…
さすがに腹の出たカンニング竹山の顔が快感で歪んでいく様子は、見るに耐えません。

なので作戦を変更。
早々にバックの体勢で突きまくることにしました。

実は私、バックの体勢には弱く、すぐイキそうになってしまうのです。

しかし今回は彼女のデブス具合のおかげで興奮も適度にコントロールできて、存分にピストンを楽しめました。

地雷女とバックでセックス

バックで喘ぎ乱れる後ろ姿だけを見ていると、そこそこきれいに見えてくるからこれまた不思議。

若妻のプリンとしたケツも結構そそるんですよね。

ただやはり、もう正常位には戻ることなくそのままフィニッシュすることに(笑)

彼女も、バックでガンガン突かれたのが興奮したのか相当感じていたようです。
終わった後は、うっすら汗を浮かべて伏せたまましばらく息を弾ませていました。
 

デブス女だけど、コスパの良いまんこだった

そんなこんなで、ラブホ滞在時間は1時間40分。
これまで出会い系でエッチした中では最短コースかもしれません。

今回は間違いなく地雷女でした。

しかしデブスではあったものの、マンコの締まり具合と所要時間からすると、案外そこそこのコスパだったのでは?

自分を納得させながら、京都をあとにしました。

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記事へのコメント
えいじ

よろしくお願いいたします

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