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【ブスババア体験談】化粧を取るとトンデモなかったセレブ熟女

【ブスババア体験談】化粧を取るとトンデモなかったセレブ熟女
「写メと実物がぜんっぜん違う!」

ぶっちゃけ、ネットの出会いはブスババアやデブスが己を偽りやすい世界。
女ってやつは、当たり前のようにメイクで騙してきます。

中には美味しい出会いがあるのも事実ですが…

あいにく、今回私が出会った相手は大ハズレ。

特殊メイク並みの化粧にひっかかり、結局はブスババアとセックスするハメになりました(笑)

その時の、思い出すだけでチンポが萎える体験談を紹介します。

出会い系は非常にコスパの良い遊び

ブスババアと遭遇したのは、Jメールという出会い系サイト。

そもそも私は仕事が不規則な上、面倒臭がりな性格。
1人の女性と長く付き合うのは苦手なので、出会い系は非常にありがたいサービスです。

風俗やキャバクラにハマる事を考えれば、出会い系は非常にリーズナブルですからね。

この日は大きな仕事がひと段落し、週末に気分転換がしたくてJメールの掲示板に投稿。
エッチできる子が釣れたらラッキーくらいの感覚でした。

ピュア掲示板に書き込みした内容

ピュア掲示板に書き込みした内容

「大きな仕事が一段落したので、普段は行かないような贅沢ランチをしようと思ったのですが…
男同士で行くのもむさ苦しいし、独りだとお店に迷惑かな?と思い、一緒に行ってくれる人を探しています(笑)

今回はピュア系に投稿したので、反応はイマイチ。
しかし焦らず、ダメ元で待っていると…

「私も食べ歩きが趣味です」

なんと年上女性から返信があり、食事デートのお誘いに成功しました。

出会い系で食事デートに成功

出会い系で食事デートに成功

出会った女性のプロフ

出会った女性のプロフ

「やっぱり、待つべき時は動かない方がいいな~」

家で1人浮かれ、ウキウキで熟女のプロフィールを読み直しました(笑)

彼女のプロフィールには写真無し。
歳は同じくらいですが「銀座で経営をしている」というワードが目を引きます。

3通ほどやりとりした後は、フリーメールのアドレスを交換。
さらに相手の情報を聞き出しながら、いつデートするか決めます。

  • 中堅規模以上の店舗を経営する人の奥様っぽい
  • 上流階級と言われるセレブらしい
  • 仕事ばかりの人間関係に疲れ、関わりのない人と話がしたい
出会い系の人妻とやり取り

出会い系の人妻とやり取り

つまり、セレブな奥様の秘密のお遊びってやつ(笑)

彼女の希望は横浜駅近辺。
オススメの店もあるという事なので、そこは任せます。

店の名前と住所を教えてもらうと、まずは近くにあるラブホのチェックを開始!

お互いに都合のいい、日曜に会うこととなりました。

人妻と待ち合わせの約束

人妻と待ち合わせの約束

普段会うことがない女性と遊べるのは、出会い系の大きな魅力ですね。

出会い系のセレブ人妻は想像以上のババアだった

待ち合わせ当日、身だしなみを整えて横浜へ。

ポカポカした休日に、人妻と不倫デートをする背徳感がたまりません!

待ち合わせは、横浜西口にあるビブレ。
脇にある通路が意外と人通りが少なく、待ち合わせに最適の場所でした。

待ち合わせの設定

待ち合わせの設定

約束の時間ぴったりに到着し、メールを送信。

「10分ぐらいで着きます。」

すぐに返事が来たので、大人しくセレブ妻の登場を今か今かと待ちわびます。

セレブ妻との待ち合わせ

セレブ妻との待ち合わせ

デブスが来るか?BBA(ババア)か?エロい美魔女が来るのか?

何度やっても、この瞬間は緊張しますね(笑)

しばらくすると、到着したとの連絡。

「今着きました。」

同時に、スマホを片手に周囲を見回している女性がいるので間違い無いでしょう。
視線が合うと、こちらに向かって歩いてきました。

「こんにちは。私、メールしていた者です。」
「はじめまして。こんなおばさんでも大丈夫ですか?」
「いえいえ、付き合って貰えて嬉しいです。逆に僕でも大丈夫ですか(笑)」
「大丈夫ですよ。やさしそうな人でよかったです。」

喋り方も丁寧で、ちょっとした仕草も上品そのもの。

思ったよりおばさんで化粧が濃い目でしたが、そこはセレブ妻なので仕方なし。

服装も歳の割に派手な気はしましたが…
私でも高級品とわかるような、条件付き割り切りで会う主婦とは明らかに別物です。

立ち話をしていても仕方がないため、お目当のお店に移動。

詳しく書くと食レポになるので省略しますが、ランチはなんと1人5,000円。
さすがに結構良いもの食えるんだな、といったお値段です。

庶民とセレブはこういう所に差があるんだなと痛感しました。

レストランでは彼女に気持ちよく喋ってもらい、場の空気は良い感じに。

デザートも食べ終わり、「ちょっとゆっくりしに行きましょう」と言う彼女。
もちろん行き先はラブホしかありません!

人妻とラブホへ

人妻とラブホへ

化粧を取ると、詐欺写メばりのブスババアだった

ラブホとは言え、セレブ妻相手に安っぽいところはNGだろうと思い…
気持ち程度ですが、高級なラブホをチョイス。

大人同士の暗黙の了解ってやつですね。
自然と手を繋いで、2人で仲良く部屋にイン。

大人のお付き合いができる人妻

大人のお付き合いができる人妻

彼女は遊び慣れていると思いきや、さすがに緊張している様子。
身体が硬くなっているのがわかります。

黙ったままベッドに腰掛けている彼女を押し倒しキスをすると、一気に艶っぽい女性に変貌。

ラブホで積極的な人妻

ラブホで積極的な人妻

服を脱がすと、ヒョウ柄の下着が登場しました。

出会い系で知り合った男と会う日に、この下着のチョイス…

最初からそのつもりだったのでしょう。

そのまま下着の上から胸やアソコを触り、同時にチンコも触ってもらいます。
次第にキスも激しくなり、化粧が徐々に落ちて来ると…

あれ?フェイスラインがちょっと変?

食事で笑ったりした時、チラホラと嫌な予感はしてましたが…
決定的だったのが、交代でシャワーを浴びに行った時。

頑なに一緒に浴室に入る事を拒み、部屋に戻ると照明は完全に落ちた状態。

彼女は「恥ずかしいから」というものの、ある程度の察しはついています。

興味本位で部屋を明るくすると、ものの見事にブスババアでした。

(電気つけない方が良かったなぁ…)

まだ普通のおばさんの方がマシといった、残念なお顔です。

とはいっても、セックス自体は悪いものではなく。
フェラも的確に気持ちいい所を舐めてくれるし、締まりもまあまあ。

喘ぎ声も結構可愛らしく、声はロリ系。

「あぁん~気持ちいい」
詐欺写メだったブス主婦

詐欺写メだったブス主婦

穴だけブスとセックス

穴だけブスとセックス

後は目を閉じて、余計なものを見ないように…

精神統一でAV女優の川上ゆうをイメージし、なんとか乗り切りました。

タダメシ&タダマンゲット。しかしブスババアすぎて心中は複雑

やる事はやれたので、休日の気分転換としては有意義な結果。

しかも食事代とホテル代は、なぜか全額彼女が支払ってくれました。

セックスさえ終われば、タダメシ&タダマンのラッキーパターン。

でも顔面詐称のブスババアだった点を考えると、心中は複雑です。

詐欺写メのブスは要注意

詐欺写メのブスは要注意

上手く口説けばセフレも狙えたでしょうけど、さすがにもう1度抱こうとは思いません…

これも出会い系の醍醐味ということで、次は美女とのセックスを狙います(笑)

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