元保育士の人妻主婦はフェラ名人!秘め事セックスからセフレに

ここ数年で、コンビニのコーヒーって美味しくなりましたよね~。
アラフォーオヤジの私は、つい喫茶店のノリで「ホットコーヒー1つ」って言ってしまうことがチョイチョイあるんです。
で、店員さんに聞き返されるんですよね。
「Sですか?Mですか?」
これに思わず照れてしまうのは、きっと私だけではないはず。
特に可愛い女の子や、素敵な人妻だったりしたら…ねえ?
「ドッチも好きですけど…Mでお願いします!」
とまあ、これは心の声ですが(笑)
でもセフレにするなら、どちらかというと「S寄りの攻め好きな女性」がラクかもしれません。
ということで、先日PCMAXで知り合った京都の主婦との体験談をご紹介します。
目次
PCMAXで見つけた、フェラ好き淫乱主婦
最近、ガチで仕事が忙しいです。
1日に取引先を何軒もまわり、なかなか早く直帰できず。
「昼間の直帰からの人妻エッチ」というライフワークが滞ってしまいます!
な~んて、行き場のない憤りを覚えながらも勤務する日々を過ごしていると…
ある時、急遽翌日に京都での仕事が入ることに。
さすがに会社から距離のある京都での仕事となると、その後は「お任せコース」にならざるを得ません。
久々のエロ主婦探しに胸を躍らせてPCMAXにログインする私。
そこで見つけたのが、こんな書き込み。

こちらからどんどん攻めて私が主導権なえっちがしたい・・・。
フェラが好きでいつもうまいと言われてます(笑)
フェラ好きで、女性に犯されたい優しい方からのご連絡お待ちしてます♪
「フェラ好き」な私は思わず股間がピクピク。
しかも最近忙しくて疲れているので、攻めるよりは攻められるくらいが楽チンそう。
早速、プロフィールもチェック。

まとめるとこんな感じ。
- 子供ナシの専業主婦、現在旦那が単身赴任中
- 元保育士の、自称フェラ名人
- 主導権は自分が握りたいので、優しいM男さん希望
- 性格はおっとり、特技はフェラ
フェラ好きアピールが大渋滞してます(笑)

要は「ちょっとS寄りの淫乱主婦」ってことのようです。
こちらがマグロでも、そこそこ楽しめる相手かも…
と思いつつ、アプローチしてみることに。
「気になります」ボタンを活用で、ピシマの人妻と即セックス確定!
しかし残念ながら、その日の仕事はまだ山盛り。
ファーストメッセージを熟考してるヒマなどありません。
そこで今回頼りになったのが、この「気になります」ボタン。

はっきり言って、それまでは全っ然使ったことがなかったんです。
だって5ポイント使って「気になります」って伝えるくらいなら、具体的にやり取りをした方がいいのでは?とずっと思ってて。
しかし今回は、この「気になります」ボタンを使って正解。
何せこちらの時間的な余裕がないわけですから、「興味があるよ」っていうことだけをまず伝えて。
その先は相手に任せる作戦です。
しかも、相手は主導権を握りたい女性。
私のプロフィールをチェックしてOKであれば…
逆に向こうからグイグイ来てくれるのではないか?
さて、その結果は…


是非お会いしたいですね(*^_^*)」
キターッ、即マン確定フラグ!!
あれよあれよといううちに、翌日昼過ぎに京都市内で会う話に。
あまりエネルギーを使わずに待ち合わせが決まって、忙しい時期にかなり助かりました。
元保育士の主婦とラブホへ向かう
今回出会ったのは、旦那が単身赴任でムラつきが我慢できない主婦「ありささん」。
元保育士の30歳ということで、まさにヤリたい盛り。
ほどよく熟れたカラダを、持て余しているに違いありません。
疲れ気味の私の体にむしゃぶりついてくるような淫乱主婦であることを期待しつつ、まずは本業の仕事を片付けに京都入り。

京都と言えばお約束の東寺の五重塔を見つつ、取引先に向かいます。
しかし、朝の京都は気持ちいいですね~。
心が洗われるような気分になります。
でも性欲という煩悩は、これまた手強いもの。
とっとと仕事を終わらせたい気持ちが募るばかり(笑)
そんなヤル気もあいまって仕事を順調に終え…
いよいよ、お待ちかねのムフフタイムです!
待ち合わせは祇園の八坂神社の前のローソン。
街中なので、近くのコインパーキングに車をとめて徒歩で向かいます。

ちょっと早く着いてしまったので、コーヒーでも飲んで待つことに。
「Sですか?Mですか?」
冒頭のコーヒーのくだりは、ここで聞かれたんですw
これから会うありささんは「優しいM男」がタイプらしいですが、コーヒーはSにしておきました。
そうこうしているうちに、待ち合わせの時間。
あらかじめこちらの特徴(スーツ・カバンなど)を伝えていたのですが。
観光客も多かったので、もしかしたらわからないかも?
確認のメッセージを送ろうと、携帯を取り出したその時。
結構はっきりとした口調で声をかけてくる女性。
ペールブルーのモヘアのスカートにシャツ、見た目は「髪色の落ち着いたaiko」という感じでしょうか。

歌手のaikoさん
彼女、元保育士のせいか声にハリがあるんですよね。
普通、サイトで会う女性って最初は緊張してたりするんですが、彼女はそうでもない様子。
やはりS寄りな女性の特徴なのでしょうか。
こっちの腹具合を気遣いつつも、「私は大丈夫やけど」のフレーズ。
早くホテルに行きたい気持ちが見え見えです(笑)
そう誘うと、コクっと頷く彼女。
車で5~6分のラブホへ直行です。
淫乱な人妻保育士のペースに乗せられて
車内ではそうでもなかったのですが、ホテルに着くと彼女のSスイッチが入ってしまったようで…
チョイチョイ私の体に触れてくる彼女。
Sというか、痴女っぽい感じでしょうか。
部屋を選ぶときに私の尻をさすったり、エレベーター内で内腿に足を絡ませてきたり。
なかなかの盛りっぷりで、そりゃ私も半ボッキ状態になるってもんです。
そんなジャブを軽くいなしながらも部屋に入り、玄関口で2人分のスリッパを出してあげていると、本格的に後ろから私の尻を掴んできます。
思わず私もカバンを床に置き、その感触に身をゆだねます。
スラックス越しに、勃起状態を確かめ始める彼女。
私も、背後からの攻めについカラダがピクっと反応してしまうのがちょっと照れくさいところです。
意地の悪い微笑みを浮かべながら尋ねられ、すっかりM男状態の私(笑)
お互いそういうキャラをワザと演じているとわかっていながらも、本当にそんな気分になってくるところが不思議ですよね。
手を後ろに回して彼女の体を撫でるにつれ、その吐息が荒くなっていくのを感じます。
そのまま私はベルトを外され、スラックスも下ろされ。
いきり立ったチンポを、辛うじて包んでるボクサーブリーフ姿に。
股間をサワサワされながら、私が少し膝をかがめて振り返るような姿勢でキスしてみると…
何とも言えない「犯されてる」感満載。
思いのほか興奮してしまいました。
ちょっと我慢汁が染みだしそうになるとこまでいきましたが、さすがにそのまま続行するのはためらわれます。
そう聞きながら、それとなく場所移動。
ジャケットやYシャツを脱いで、彼女と向き合ってあらためてベロチュー。
彼女の方が年下なのに、なぜか甘えたくなってしまう感覚に。
元保育士ならではの、天性の母性ってやつでしょうか…。
舌遣いが絶妙なフェラ名人に、完全に主導権を握られる
唾液を交換しながらのベロチューで、すでにチンポはカッチカチ。
そんなチンポを見かねた彼女が、唇を合わせたまま問いかけてきます。
そのまま私のパンツを脱がせ、即フェラ。
初めは様子を窺うように亀頭まわりにチロチロと舌を這わせていましたが、すぐにガボッと全咥え。
やっぱ書き込み通りのフェラ好き女でした。

などと言いながら、ジュルジュル音を立てて舐めまわす彼女。
特に、咥えてるときの舌遣いが絶妙なんですよね~。
裏スジを、底から舐め上げられるような感触。
ついこっちも、腰を浮かせて喉奥まで咥えこませてしまいます。
私もいつものように手マンやクンニに持ち込もうとするのですが、そこはやはりどうも彼女が主導権を握りたい様子。
さんざんフェラで私の股間をべちょべちょにしておきながら、私の快感が7割くらいまで高まってきた頃。
え!?いま!?
思わず口にしてしまいそうになる私。
でもなんか…その焦らし感もまた興奮です。

淫乱人妻主婦との濃厚セックス
お互いシャワーを浴び、ベッドに戻り再スタート。
今度は全裸スタートなので少しはこちらからも攻めてみようかな、などと思っていたのですが。
結局、仰向けに寝かされてキスからの乳首舐め、そしてフェラという流れに。
一旦半萎え状態だったチンポも、巧みなフェラであっという間に復活です。
次第に出来上がってきているペニスに、彼女も満足げでした。
彼女、あくまでも自分のペース!!
結構私も極まってきてましたので、入れたくて仕方ありません。
ピクつくチンポに小悪魔のような笑みを浮かべながらゴムをかぶせ、騎乗位で挿入。

いや、そりゃ入りますとも。
てか、入れたかったさ俺も。
などと思いながらも、肉棒にまとわりつくマン肉の虜となっていく私。
彼女は自分のペースでチンポを感じたいのか、かなりゆっくり出し入れするんですよね。
その様子はヌチャヌチャと音をたてて…何とも卑猥な光景。
我慢ならず、私が下から突き上げようとすると。
彼女に制止され、焦らしプレイ続行です。
そう思いつつも、腰をくねらせて快感を貪る彼女を見上げるこの感じ、悪くありません。
しばらくしてだいぶ感じていたので、チンポに力を入れて奥を狙ってやると絶頂に。
火照った体で、私の上に崩れ落ちてきました。
繰り返しますが、こっちは精子が渋滞中。
ようやくこっちのターンが回ってきたってもんです。
正常位に体位を変えて、思う存分突きまくることに。

彼女も十分に仕上がっていたのか、大波小波とさまざまなエクスタシーを感じていた様子。
なんかその様子に、これまで抑圧されていた私のSの部分が目覚めたのでしょうか。
ベッドが軋むほど、激しくピストンしてしまいました。
最後にはお互いしがみついて、同時にイクことができたようです。
チンポをオマンコから抜いてみると、ゴムの中はあふれんばかりの精子…。
ギリセーフって感じですね(笑)
セックスの相性抜群!フェラ好き主婦セフレゲット
終わった後、潤んだ瞳でつぶやく彼女。
私も素直にそう答えつつ、彼女を抱き寄せてキス。
セックスの好みをそのまま出しあってエッチができる相手って、セフレにはもってこいの間柄ですよね~。
これからもたまに連絡とりあって、チャンスがあったらエッチしたいねという話でその日はお別れ。

帰る頃には五重塔もライトアップです。
結構長時間、くんずほぐれつヤってたんですね…。
ヤバっ、これ京都にカラ出張を仕込んでしまいそうですわ~。
フェラ好き主婦と会える→PCMAX