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大学生が32歳熟女と出会ってセフレになった話。出会い系体験談

大学生が年上のエロ熟女とセフレになれた出会い系体験談

今年から京都の大学に通うことになった大学生です。

住み慣れた広島を離れた初の一人暮らし。
大変そうですが、楽しみもあります。

友達と麻雀をしたり、女の子を連れ込んでエッチしたり。
でも一番期待しているのは、前から興味のあった出会い系サイトで遊ぶこと。

できれば熟女のセフレを作って、大学生の間は毎日リアルに絡みたい!

ネットで見た動画の影響で、実は大の人妻好きです(笑)

暮らしが少し落ち着いた頃を見計らって、事前に調べておいた出会い系に登録。
32歳熟女とセックスできた体験談です。

熟女セフレを作って大学生ライフを満喫したい!

熟女のセフレを狙うため、情報は事前に収集済み。
後は実行に移すだけです。

色々な攻略サイトを見て自分が選んだのは、出会い系のワクワクメール。

最初は、無料の出会い系アプリでもいいかな?と思いましたが…
攻略や体験談を読んでいると、大手サイトの方が安全で出会いやすいみたいです。

1日1回掲示板投稿が無料なのも嬉しい。

まずは登録を済ませて、プロフィールをひと通り埋めます。
そしていよいよ掲示板投稿。

アダルト掲示板の「今日じゃないけど」に、自己紹介的な投稿をしました。

ワクワクメールの掲示板に熟女狙いの投稿

ワクワクメールの掲示板に熟女狙いの投稿

ご飯に行ったり遊びに行ける友達募集

京都市内の大学に通っている19歳です。学校以外での友人を作りたくて登録しました。
授業がない日だったら昼間でも大丈夫だし、バイトのシフト次第では深夜でも大丈夫です。
 
サイトに登録したばかりで細かい事がわかってなかったらごめんなさい(^-^;
まだまだくそガキなので、年上の女性に憧れます(笑)

 
思いっきり「平日の昼間に会える主婦」を狙った書き込みです(笑)

アダルト系に書き込んだのは、下心を隠さないため。
細かいことというのは、条件付き希望が来た時にトボけられるかと思って。

遊ぶだけなら、河原町や先斗町(ぽんとちょう)でナンパできます。

あくまでも狙いは、セフレにできるエッチな熟女です。

調べた通りなら、熟女が食いついてくるはず。

ワクワクメールの熟女と即会いが決定

ワクワクメールを始めて数日。
授業の合間に、毎日欠かさず投稿していました。

しかし人妻の返信が来ないので、現実は厳しいのかな~と思っていたある日。

待ちに待った、人妻からのメッセージが来ました!
返事をくれたのは、32歳の専業主婦。

「一回りも年上だけど、よかったらこれから食事に付き合ってくれませんか?」

いきなり食事のお誘いで驚きです。

なぜ今日なのか聞くと、京都市内の実家に帰省中だとか。
大阪に戻る前に、適当にご飯を食べてから帰ろうと思ったそうです。

誰かと話がしたかったので、ワクワクメールで相手を探していたと。

そのまま待ち合わせの約束をして、指定された河原町のからふね屋珈琲店に向かいます。

からふね屋珈琲店

店につく直前にメッセージを送ると、ちょうど彼女も到着したタイミングだったらしく。

「店の前で待っています」

というメッセージと一緒に、目印になる服装を教えてくれました。

駐輪場に自転車を停めて店まで急ぐと、女性がスマホをいじりながら立っていました。

見た目はオバサンではなく、普通のお姉さんという感じ。
「木南晴夏」をさらに普通にしたというべきか…

「おまたせしました」
「こんにちは。こんなおばさんだけどいいかな?
…ってご飯だけやけど(笑)」
「いえいえ、そんな事ないですよ。
誘って貰えて嬉しいです」
「じゃあ、入りましょう」

人妻の言う通り、この日は珈琲を飲みながら軽食と世間話のみ。
密かに期待していた、出会ってその日にエッチはありませんでした(笑)

しかし「ワクワクメールで熟女と実際に出会える」とわかったのは大きな収穫。
自分も少し急ぎ過ぎていたのかもしれません。

とりあえずLINEを交換して、食事とLINEする関係からスタートしました。
 

大学生の自宅で熟女とセックスデート

人妻とLINEしていくうちに、徐々に距離感が縮まるのを感じます。

彼女も年下の大学生と秘密のデートをしているのが楽しい様子。
京都に来るたびに食事するようになりました。

会うのは、週に1度あるかないかの頻度。
年が離れているとはいえ、何度も会っていれば自然と意識してしまいます。

その上、出会いのキッカケはワクワクメール。
このままLINE友で終わりなわけがありません(笑)

絶対に脈があると見て、思い切って家に誘ってみました。

「今日、時間あったらちょっと家に寄っていかない?」
「え~、変な事したらあかんよ。
うち、旦那も子供もおるんやで」
「ん~、じゃあ我慢する!」
「ちゃんと我慢してな。
ホント、お茶飲みに行くだけよ?(笑)」

自分が一人暮らししているのは、河原町駅近くにあるワンルームのマンション。
オシャレさのカケラもない狭い部屋です。

平日の夕方に人妻を部屋に呼ぶなんて、寝取られモノのAVみたいな状況。
女性経験は一応ありますが、興奮と緊張が抑えきれずにちょっと震えてしまいました(笑)

「えっ何?なんでそんな緊張してるん?(笑)」
「ん…いや、その、アパートに女の子入れた事なくて…」
「女の子って歳でもないやろ?
でも、そう言ってくれたら嬉しいな…」
「そんな事言われたら我慢でき…」

我慢しろ、と言っていた本人からの不意打ちキス。

抑えていた欲求が一瞬で限界を突破しました。
熟女をベッドに押し倒して服を脱ぎ捨てると、彼女も下着姿に。

こうなったらイメトレもクソもありません。
勢いのまま、彼女を貪るように抱きしめます。

熟女の抱き心地は刺激が強く、同世代の子には無いエロさがありました。

柔らかい肌の感触も、舌を絡ませるようにしてくるキスも自分には刺激が強すぎです。

我慢が出来ず正常位で挿入しようとすると…

「なぁ、ゴムはちゃんとするのがルールやで…」
「あ~でも、こうなると思ってなかったから買ってきてないし…」
「もう、しゃあないなぁ…」

そのままチンコをパクッと咥え、口の中でフィニッシュ。

完全に骨抜きにされてしまいました。

30代の熟女セフレと濃厚セックスの日々

その日を境に、熟女とセフレの関係に発展。
熟女のセックスにハマってしまい、大阪まで会いに行くようになりました。

阪急なら梅田まで1時間かからないので、日帰りも余裕です。

人妻セフレとLINEでやり取り

人妻セフレとLINEでやり取り

彼女は専業主婦なので、旦那さんと子供がいない平日の昼間は基本的に自由。

授業の無い平日は大阪に行き、食事を楽しみました。

さすがに家に行くわけにはいかないので…
梅田からほど近いホテルで、平日昼間から密会デート。

彼女が京都に来た時も、相変わらず自分の家に寄っていきます。

もちろん、どちらも毎回セックスしています。

最初は彼女のペースでしたが、徐々に主導権がこちらに。
セックスの回数も増えれば、お互いに気持ちの良いところもわかってきます。

彼女は脇から横腹のラインに性感帯があるようで、ちょっと触っただけでも敏感に反応。

「なぁ…、メッチャ上手くなってない?
敏感なところばっか触ってくるやん」
「大学生にセックス教えた先生が優秀だったんじゃない?」
「確かに私好みになってきたわ。
主人は構ってくれないし、気分転換も大事やね」

最初は正常位ぐらいしか出来なかった自分も、テクニックが上達。
座位や騎乗位、後背位もスムーズにできるようになりました。

別の男性と比べる機会が無いので、実際どうかはわかりませんが。

熟女セフレのセックスにハマった大学生の末路…

熟女セフレとのセックスは、確実にスキルアップに繋がっていたようで。

先日、合コンで同じ大学の子をお持ち帰りした時は、自分でも驚くほどスムーズにホテルへ誘うことができました。

ベッドの中では完全に自分がリードし、女の子は喘ぎっぱなし。

「こんなの初めて」

エロ漫画に出てきそうな一言も、初めて生で聞きました(笑)

しかし熟女セックスに慣れてしまい、私は同年代では満足できず…
今から将来が心配です(笑)

ワクワクメールの詳細
ワクワクメール
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・エロ目的の女性が多い
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